いろいろな方に出会えた名古屋、松山でした (2008年11月19日)

 

 先週は事務所にいることが比較的多い一週間でした。講演会は日曜日、名古屋で私学振興のための集まりがあり、中川区役所ホールで講演しました。名古屋の人たちが集まって、いろいろな催し事をやる、とても盛大な秋のお祭りのような催し、その一環としての講演会でした。当日のスタッフはみなさん高校の先生で、手作りで一生懸命にやっておられ、規模の大きないつもの講演会とは違った、私学振興に熱心な方々の手作りのよさが感じられました。

 学生、父母、教師、一般のお客さん、みなさんがとても熱心に話を聴いてくださり、終わってからは、高校生のかわいい男の子からの花束贈呈があり、帰りの出入口では大勢の方が待っていて、声をかけてくださいました。聴衆のみなさんとの距離感が非常に近い、そんな講演会でした。

 翌月曜日は松山に出かけました。伊予銀行のお客様が集まるオレンジクラブっていう会での講演です。伊予銀行の頭取さんが早稲田出身ということで、お互い同窓、たいへん楽しくお話させていただきました。私のような文学部といった軟派ではなく、優秀な政経学部出身で、私が大学院に進学したころに入学されたとのことです。ちょうど吉永小百合さんが夜間の学生だったので、文学部にはときどき遊びに行きました、といった話もでて、二人で盛り上がりました。

 有名なお菓子、一六タルトの会社の社長さんにもお会いしました。この方は慶応なんです。二代目の経営者で、慶応出身の素敵なお坊ちゃま、だった、いまはもちろんお坊ちゃまではなく、少々白髪の素敵な紳士です。伊丹十三記念館にも力をかしているそうで、伊丹十三さんの奥さんである宮本信子さんが館長さんで、そこの理事をされているとのことでした。文化的なことにも興味があって活動されている、そんな面白い方々がたくさんおられた会でした。

 終了後、松山の以前の講演会でお世話になった方とお食事の約束をしていて、その方が「焼き鳥はどうか」と訊くものですから、松山まで来ればお魚でしょう、と前回も行った、助格っていう炉端焼きの店に行き、美味しいお魚をいただいてきました。

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