烏龍茶の販売を始めました |
ありがとう台湾オリジナルTシャツ |
180億円を超える義援金などの、東日本大震災への台湾からの支援への感謝の気持ちを込めて作りました。台湾で、日本で、ご着用いただけたら幸いです。デザイン原案 by 金美齢、もちろんメイド・イン・ジャパンです。
美齢塾を始めました。 |
美齢塾を始めました。現在の活動で手一杯、さらに活動を増やして自分の首を絞めるようなことをしていいのか、迷いました。でも、このままだと日本がどうなってしまうのか、その行く末を考えると、何かやらなくては、という思いに駆られるのです。
美齢塾は会員制、それは、日本のため、日本の社会のために何ができるのかを考えている、あるいは考えようとしている志ある若者たち、そういう人たちと一緒に考えたい、わたくしの時間を使いたい、そんな思いからです。ですから、原則20歳から40歳ぐらいまでの方としています。
お互いに刺激し合い、切磋琢磨し、エールの交換をする、そのためにはお互いの顔が見えるという、人間関係の基本がなくてはなりません。このため、入塾には、実名、実住所、それに簡単なプロフィールの登録が必要です。
テレビ、書籍、雑誌などを通しての発信は一方的、美齢塾では可能な限り双方向、しかもできるだけ直に会っての。どこまでできるのか分かりませんが、そのためのサイト運営やイベント開催の経費をわたくしも負担しますが、みなさんにもご負担いただきます。年会費を1万5百円としました。
どれだけの方々にお集まりいただけるのか全くわかりません。でも、とにかく始めることにします。みなさま、ぜひご参加ください。
コラム:金美齢の言いたい放題 |
■「これからの台湾は君たちに任せたよ」(李登輝元総統)(2012年1月25日)
からからに乾燥した日が1ヵ月以上も続いた東京、今週になってやっと雨が降り、夜になって雪となりました。雪の翌朝は晴れ、滑りやすくなった道を慎重に歩いて事務所へ、そこから一望する新宿御苑の雪景色が楽しみでした。開園は10時ですが、そんな早くから訪れる人もなく、誰も踏み込んでいない御苑の静かな銀世界は素晴らしい眺め、早速写真を撮りましたのでご覧ください。
昨年12月10日の本コラムでご紹介した台湾からの報告の続編が届きました。先回は総統選の解説でしたが、今回は選挙を終えての報告です。少し長文ですがぜひお読みください。 ■これからの台湾(2012年1月16日)
「残念!」です。14日の台湾総統選挙結果、こんな結果になるとは思っていませんでした。五分五分の勝負か、ひょっとしたら蔡英文さんが僅差で勝てるかもしれない、そんな一抹の希望を抱いていたのです。それが、開票直後から少し差が出て、時間とともにその差が拡大していくのをみて、これは負けたんだ、と考えるようになりました。600万票以上とった蔡英文さんは健闘した、とも言えますが、負けは負けです。 ■蔡焜燦さんとの新春対談(2012年1月2日)
2012年1月2日台北のホテルにて、司馬遼太郎氏『街道をゆく40 台湾紀行』で「老台北」として登場する蔡焜燦さんと、金美齢が新春対談、話題は「台湾総統選挙」、そこには日本への多くのメッセージがあります。ぜひご覧ください。 ■あと9日で運命が決まります(2012年1月5日)
もう一度、新しい年を迎えてのご挨拶をさせていただきます。新年あけましておめでとうございます。年末年始を台湾で過ごしていますが、いよいよ本日東京に戻ります。28日夜に台北に到着して、29日から連日いろいろな方と夕食を共にして、美味しいものを食べてとても良い年越しとなりました。台北の常宿で顔見知りになったり、知り合いになった日本人も多く、その中でこの年末年始を台湾で過ごすという方々、それに美齢塾の若者たちもやって来て、多いときは二十数人というような、宴会に近い夕食もありました。 ■あけましておめでとうございます(2012年1月1日)
明けましておめでとうございます。
数年前から年賀状を書くのをやめており、どなたにも年賀状を出しておりません。いただいた方々、ありがとうございました。
今年のお正月は台湾で過ごしています。息子家族やスタッフ、それに年末年始を台湾でお過ごしの知人や美齢塾塾生と連日連夜で美味しい食事をいただいております。6日に東京へ戻る予定です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ■今年の締めはしゃぶしゃぶパーティ(2011年12月27日)
金美齢事務所は今日で仕事納め、今夜は全員集まってのしゃぶしゃぶパーティ、極上の牛肉で、美味しいものありきの我が事務所らしい忘年会となります。大震災のとき、毎朝のカフェオレのための牛乳が買えずに大騒動しているなか、ちゃんと牛乳を届けてくださった方がいて、とにかく食だけは確保、腹が減っては戦はできぬ、というのがここでの原則なのです。 ■黄昭堂さんのお別れの会(2011年12月24日)
仕事納めとなり少しはゆっくりできるかなぁ、と考えていましたが、なにかと忙しい日々が続いています。先日「黄昭堂さんのお別れの会」があり、事務所から会場のある旗の台まで、何度か乗り換えをして、思いのほか遠い、などと考えながら会場に向かいました。この日の様子を、わたくしに同行したスタッフのレポートでお知らせします。黄昭堂さんのこと、そしてわたくしの思いを一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。 ■「金美齢のお茶物語」の感想が届いています(2011年12月19日)
お飲みいただいた方々からのご感想をいただいておりますので、その一部をご紹介いたします。みなさんに喜んでいただき、嬉しく思います。ありがとうございます。 ■景気が良くなる予感(2011年12月16日)
講演ロードの最後は14日の岐阜グランドホテルでした。まだ執筆などの仕事はあるものの、これで一応は仕事納めと考えています。昨年は23日天皇誕生日が最終講演でしたから、今年は11月忙しかった分、早めの仕事納めとなったようです。今年も日本全国、各地に出かけました。 ■日本の底力(2011年12月12日)
今年最大の仕事のピークが今月3日でひと段落して、10日土曜日の福井県美浜町での講演も終わり、あとは熊本と岐阜です。たけしのガチバトルで原発問題の番組を作る、ということでお話があったのですが、自信を持って発言できないので辞退しており、今月の後半はちょっと余裕、年末は台湾となります。 ■台湾総統選挙(2011年12月10日)
台湾在住の友人が送ってくれる彼が見た台湾、今回は来年1月14日が投票日となる総統選挙の話でした。今回の選挙には大きな意味があり、台湾の将来を決する選挙と言っても過言ではありません。また、その結果は日本の将来にも大きな影響を及ぼすでしょう。とても分かりやすく解説されていますので、少し長文ですがぜひお読みください。
新着情報 |
★新書籍:
美しく齢を重ねる(ワック ¥940 (税込) )
素晴らしい老後が約束される特別な方法があるわけではない。どのような老後を迎えるかは、どのように生きてきたかという結果だと受け止めるべきである。厳しい言い方をすれば、老後の貧困も孤独も、自ら歩んだ道程の終着点なのだ。
【目次】
第1章 人生の喜び、人と出会う喜びー歳を経るごとに輝く一生ものの友情、信頼(「金さまに言われた言葉がずっと心に残っていました」/大家族から学んだ人間関係の機微 ほか)/第2章 怒りのエネルギーにかえてー台湾独立運動に捧げた半生(私のほうが、よほど真のラディカリストだ/台湾人二万八千人が虐殺された二.二八事件 ほか)/第3章 哀しみをのりこえるー台湾人に生まれた悲哀(台湾人に生まれた悲哀/台湾語、日本語、中国語の間にあって、どの言葉も中途半端 ほか)/第4章 密かな楽しみー誰にでもできる美食とおしゃれと人づきあい(美食は朝食から始まる/値段より、好きなものを選び揃える手間、それを楽しむ ほか)/結びにかえて 自立した品格のある老後を送るために
凛とした日本人 ―何を考え、何をすべきか(PHP研究所 ¥1,155 (税込) )
国難を乗り越え、復活する力がわれわれ日本人にはある。
序章 日本社会を覆う「偽善」と闘え
第1章 大震災に立ち向かった平成日本人
第2章 愚かな政治指導者を戴く国民の不幸
第3章 日本人の精神的な礎
第4章 ネット・コミュニケーションの功罪
第5章 「国家」なくして「個人」なし
第6章 愛国心の本質
第7章 日本のメディアは病んでいる
第8章 それでも「無縁社会」「おひとりさま」をお望みですか
私は、なぜ日本国民となったのか(ワック ¥930(税込))
いま、金美齢は、日本人としてこの国の最前線で戦おうとしている。「わが日本人よ、国家意識をもちなさい!」
狡知に長けた「中国式」に対抗するためには、日本人はしっかりした国家観、歴史観をもたなければならない。自国の歴史に対する深い造詣と自負が求められる。日本人に生まれたということは、日本という国の歴史を背負っていくということである。滞在五十年、台湾人から日本人へ!
第1章 私は、なぜ日本国民となったのか
第2章 台湾人に生まれた悲哀
第3章 台湾独立運動に身を投じた五十年
第4章 台湾人の「日本精神(リップンチェンシン)」
第5章 「国家意識」なき日本人
1月29日日曜昼1時30分 読売テレビ 「たかじんのそこまで言って委員会」(予定)
■新聞・雑誌1月15日(日)月刊『りぶる』平成24年2月号
■講演 (一般公開の講演会のみ掲載)日時:1月24日(火)16:00- 会場:東京プリンスホテル 東京都港区芝公園3-3-1 主催:芝法人会
日時:2月2日(木)15:00- 会場:ホテルセントイン倉敷 岡山県倉敷市新倉敷駅前5-203 主催:玉島法人会
・日本を讒(ざん)する人々 2009年09月
渡部昇一氏、八木秀次氏、金美齢、三名による鼎談。
平成21年8月30日の衆議院議員選挙の結果、ついに、自民党に代わって民主党が政権の座に就いた。「政権交代可能な二大政党」による政権交代が行われたわけだが、そもそも「政権交替可能」であるためには、国家の基本に関わる問題については両政党の有する価値観に質的差異があってはならない。だが、非公式な場における党幹部の発言、そしてマニフェストの原案となる『民主党政策集』の中身などを知れば、それを知らずに(マスコミによって知らされずに)民主党に投票した有権者は驚愕し、後悔するのではないか。
政治家のみならず、日本の知識人、マスコミ人のなかには、日本の歴史に対する愛情も理解もないがゆえに、日本を讒する――事実を曲げて祖国を罵り、その名誉を侵害する――人々が少なくない。また、「現実主義」を唱えて何も現実を変えないことの言い訳としている"人士"も散見される。それらの妄言の主を、具体的な根拠を挙げつつ実名で指弾。
家庭という「居場所」があるからこそ人はどんな困難も乗り越えていける。これは金美齢の三世帯三世代同居物語です。
1章:人との縁に支えられ
2章:「お母さん、一緒に住んで」
3章:それぞれの個性を生かした家づくり
4章:大家族讃歌 ボスに敬礼!
対談:親子のカタチ 金美齢 vs 周麻那
〔「三家族11人で暮らしてみたら」(扶桑社 2003年刊)の改題・改訂版〕
老後を自由に、元気に生きる心構えについて金美齢が綴ります。
1章:日本は世界で一番「老人力」を発揮できる国
2章:年を重ねるのは素晴らしい!
3章:世の中に価値を創る年の取り方とは
4章:人間関係こそ老後の支え
5章:老後の暮らしに忍び寄る不安に打ち克つ
金美齢と櫻井よしこ、二人の会話は響き合い、楽しく、爽やかだ。自分の人生を自分で切り開いてきた女性同士だからこその対談内容であり、「夢を大切にして、夢に向かって努力すれば、夢は必ず叶う」「自分を肯定し、すべてを受け入れる人こそ、本当の意味で強い」といったメッセージが発信されている。それは二人の今までの生き方そのものであり、多くの読者が共感できることだろう。家族について国について、愛について躾について、多くのことが語られている本書は、充実した人生を送りたいと願う人たちへの指針となるにちがいない。(by I.H) 〔「自立できない国 日本」(日本文芸社 1999年刊)の改題・改訂版〕
2008年8月29日の姫井由美子参院議員の新党参加ドタキャン!裏切り「姫」、9月1日の福田首相の電撃辞任、これらを予言したかのような本書は、本質を見つめる金美齢だからこその内容ともいえる。
日本の政治と政治家を見つめて半世紀、メディアの発達によって民主主義のポピュリズム(衆愚(しゅうぐ)政治)化が進む現状には目を覆いたくなる、と金美齢が危機感をつのらせる。ここでは、政治家だけでなく、有権者に対しても苦言を呈している。コモンセンスを持たない、私利私欲やブームで1票を投じる品格なき有権者が、政治家の品格を貶めているからだ。祖国台湾がたどった道のりとともに、政治に大きく揺り動かされた人生を経験している金美齢の、政治家評、あるべき有権者像は、多くの有権者、とくに将来を担う若い人たちに読んでほしい内容だ。(by I.H)
