ご挨拶 |
皆さんとは、たぶんTVだとか雑誌だとか単行本などでお目にかかっているかと思いますが、でもTVは編集されてなかなか自分の信じていることが伝わらないということもあり、雑誌もなかなかお手元に届かなかったり、単行本もひよっとしたら買ってもらえない、ということもあるので、できたらこういう形で、わたしの考えていることを、信じていることを、ぜひ伝えたいことを、Webコラム「金美齢の言いたい放題」でお伝えしたいと思っています。どうぞご覧ください。
コラム:金美齢の言いたい放題 |
■東海道新幹線の事故(2010年2月3日)
先週木曜日は名古屋でIBMユーザー研究会の新春例会での講演、IBMの社長さんをはじめ、ガス会社、電力会社といった中部地方のそうそうたる方々にもお聴きいただき、とても光栄でした。タイトルは「日本再生への提言」、日本にはいろいろいいところがいっぱいあって、そのひとつに公共交通機関が便利で信頼できることがあります、といったお話しをさせていただきました。講演であちこちへ行くのに新幹線をよく使いますが、1分たがわずに発車し、到着する、時刻表通りにきっちり運行されていて、わたしのように移動の多い人間には大助かりです、と申し上げたところ、講演後にIBMの社長さんが「いやー、わたしもあちこちへ行くので痛感してます」と。これが1月28日、ところがところが翌29日、まー、東海道新幹線の事故です。
水曜日から出ずっぱり、いよいよ仕事が本格的に始まりました。22日は高松で香川銀行主催「新春のつどい」があり、前日夜に高松へ。この夜、一人の青年との夕食の約束がありました。1年半前に偶然に、それも3回も出会った青年です。 ■常識的に考えて、お金の流れがおかしい(2010年1月20日)
前回の「トップ二人の金銭問題」でお話した、日本テレビ「太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中」でのわたしの発言は結局編集でカットされていました。 ■トップ二人の金銭問題(2010年1月13日)
台湾では9日の立法委員補欠選挙で野党・民進党が全勝し3議席を確保しました。与党・国民党の危険性に人々が目覚めだしたということなのでしょう。政権が代わってみないと分からないというのは問題ですが、それでも気が付き始めたのはいいことです。 ■元気の出る報道を(2010年1月8日)
みなさん、あけましておめでとうございます。また新しい年が始まりました。年末年始は台湾でした。昨年はベトナムでしたので、2年ぶりです。今回、最も印象的だったのは、年末年始にかけて台湾での株がどんどん値上がりして、人々の気分も上向の様子だったこと。帰ってみると、日本のメディアは相変わらずホームレスの人たちの宿の問題をさかんにとりあげていて、雰囲気はかなり違います。 ■明けましておめでとうございます。(2010年1月1日)
明けましておめでとうございます。
数年前から年賀状を書くのをやめており、どなたにも年賀状を出しておりません。いただいた方々、ありがとうございました。
今年も、見たこと、感じたこと、考えたことを機会あるごとに話し、書いていこうと思っております。どうぞお楽しみに。
今年もみなさまに何かとお世話になるかもしれません。どうぞよろしくお願いいたします。
新着情報 |
★台湾映画『海角七号』の日本公開がついに決定! 12月26日(土)から2010年新春ロードショー!
懐かしくて、新しい、あらゆる世代を魅了した台湾映画史上歴代第一位の大ヒット作です。台湾人は日本人が好き、そのことをこの映画でぜひ知ってください。
12月26日(土)シネスイッチ銀座 他全国順次公開
シネスイッチ銀座:東京都中央区銀座4-4-5 旗ビル TEL:03-3561-0707
【交通】地下鉄銀座駅A10番から徒歩1分(和光ウラ通り)、JR有楽町駅銀座口から徒歩10分
★新書籍:
日本を讒(ざん)する人々(PHP研究所 ¥1,500(税別))
渡部昇一氏、八木秀次氏、金美齢、三名による鼎談。
平成21年8月30日の衆議院議員選挙の結果、ついに、自民党に代わって民主党が政権の座に就いた。「政権交代可能な二大政党」による政権交代が行われたわけだが、そもそも「政権交替可能」であるためには、国家の基本に関わる問題については両政党の有する価値観に質的差異があってはならない。だが、非公式な場における党幹部の発言、そしてマニフェストの原案となる『民主党政策集』の中身などを知れば、それを知らずに(マスコミによって知らされずに)民主党に投票した有権者は驚愕し、後悔するのではないか。
政治家のみならず、日本の知識人、マスコミ人のなかには、日本の歴史に対する愛情も理解もないがゆえに、日本を讒する――事実を曲げて祖国を罵り、その名誉を侵害する――人々が少なくない。また、「現実主義」を唱えて何も現実を変えないことの言い訳としている"人士"も散見される。それらの妄言の主を、具体的な根拠を挙げつつ実名で指弾。
「おひとりさま」で幸せですか(PHP研究所 ¥950(税別))
家庭という「居場所」があるからこそ人はどんな困難も乗り越えていける。これは金美齢の三世帯三世代同居物語です。
1章:人との縁に支えられ
2章:「お母さん、一緒に住んで」
3章:それぞれの個性を生かした家づくり
4章:大家族讃歌 ボスに敬礼!
対談:親子のカタチ 金美齢 vs 周麻那
〔「三家族11人で暮らしてみたら」(扶桑社 2003年刊)の改題・改訂版〕
金美齢の「老後は人生の総決算」です!(海竜社 ¥1,333(税別))
老後を自由に、元気に生きる心構えについて金美齢が綴ります。
1章:日本は世界で一番「老人力」を発揮できる国
2章:年を重ねるのは素晴らしい!
3章:世の中に価値を創る年の取り方とは
4章:人間関係こそ老後の支え
5章:老後の暮らしに忍び寄る不安に打ち克つ
2月12日金曜夜8時 日本テレビ 「太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中」(予定)
2月14日日曜昼1時30分 読売テレビ 「たかじんのそこまで言って委員会」(予定)
2月19日金曜夜8時 日本テレビ 「太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中」(予定)
2月15日(月)月刊『自由民主』平成22年3月号 コラム「論壇」
■講演 (一般公開の講演会のみ掲載)2月7日(日)14:00-
会場:紀宝町神内福祉センター大ホール 三重県南牟婁郡紀宝町神内277-2 主催:紀宝町 紀宝町役場企画調整課 0735-33-0334
2月14日(日)13:00-
会場:井波総合文化センター 富山県南砺市山見1400番地 主催:南砺市教育委員会 電話番号 0763-23-2013
・女は賢く勁(つよ)くあれ! 2008年09月
金美齢と櫻井よしこ、二人の会話は響き合い、楽しく、爽やかだ。自分の人生を自分で切り開いてきた女性同士だからこその対談内容であり、「夢を大切にして、夢に向かって努力すれば、夢は必ず叶う」「自分を肯定し、すべてを受け入れる人こそ、本当の意味で強い」といったメッセージが発信されている。それは二人の今までの生き方そのものであり、多くの読者が共感できることだろう。家族について国について、愛について躾について、多くのことが語られている本書は、充実した人生を送りたいと願う人たちへの指針となるにちがいない。(by I.H) 〔「自立できない国 日本」(日本文芸社 1999年刊)の改題・改訂版〕
2008年8月29日の姫井由美子参院議員の新党参加ドタキャン!裏切り「姫」、9月1日の福田首相の電撃辞任、これらを予言したかのような本書は、本質を見つめる金美齢だからこその内容ともいえる。
日本の政治と政治家を見つめて半世紀、メディアの発達によって民主主義のポピュリズム(衆愚(しゅうぐ)政治)化が進む現状には目を覆いたくなる、と金美齢が危機感をつのらせる。ここでは、政治家だけでなく、有権者に対しても苦言を呈している。コモンセンスを持たない、私利私欲やブームで1票を投じる品格なき有権者が、政治家の品格を貶めているからだ。祖国台湾がたどった道のりとともに、政治に大きく揺り動かされた人生を経験している金美齢の、政治家評、あるべき有権者像は、多くの有権者、とくに将来を担う若い人たちに読んでほしい内容だ。(by I.H)
若者による凶悪犯罪が連続しているなか、人間形成で最も大きな役割と責任をもつ家庭のありかたが問われている。激動の人生を強く生き抜いてきた金美齢が、子どもをとりまく家庭、学校、社会、国家を視野に入れて実践した子育には、真の親の愛情とは何か、教育とはどうあるべきか、などの本質への答えがある。「人は国家なり」という、その「人」を育て、「強く美しい日本」「活力ある日本」をつくるための提言でもある本書は、母親だけはなく、父親、そして子どもをとりまくすべての人たちに読んでほしい書だ。(by I.H)〔「日本が子どもたちに教えなかったこと」(PHPエディターズ・グループ 2005年刊)の文庫本化〕
「日本人はどうして自分の国の悪口を言いたがるのですか?恵まれた平和や豊かさに感謝し、もっと活用しないのですか?」。在日42年の台湾人、金美齢が問う「あなたは、日本人に生まれて幸せですか?」〔「日本人に生まれて幸せですか」(海竜社 2000年刊)の改題改訂版〕
増刷を繰り返す人気本。ブレることのない、筋の通った金美齢の主張はすがすがしい。遠い理想や概念ではなく、実生活での具体的で身近な話題は、とても分かりやすく、実践的だ。美しく生きたい、子どもをしっかりと育てたいと願うなら本書を読んでほしい。女性も、男性も。ここには、生活の中で、自分を磨き、自分らしい人生をまっとうするための金美齢の知恵がある。多くの人が納得し、勇気づけられることだろう。(by I.H) 〔「自分の人生、自分で決める」(講談社1998年刊)の新書化〕
